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    2017年12月

    「今年から“視聴者審査員”の投票方法が変わり、紅組・白組が1組ずつ歌い、そのつど1票を投じる対決方式になりました。例年よりも対戦相手が重視されるような仕組みになっています」(スポーツ紙記者)


    新ルールに燃える2017年の紅白歌合戦。今回、飛ぶ鳥を落とす勢いの星野源(39組目)との対決が決定しているのが、18年ぶりの出場を果たした松たか子(38組目)だ。

    「今年、松さんは自ら作詞・作曲を手がけた朝ドラ『わろてんか』の主題歌『明日はどこから』を歌います。

    彼女が紅白に出演するのは'99年に『夢のしずく』を披露して以来のことです。'14年に『アナと雪女王』がヒットしたときにも出場の話が浮上しましたが、実現しませんでした。それだけに、今年のパフォーマンスには期待がかかっています」(同・スポーツ紙記者)

    29日に行われた松のリハーサルには多くのNHKスタッフ、事務所関係者、そしてスポーツ紙記者らが集結。約20年ぶりの出場にソワソワする周囲をよそに、ステージに現れた松はいたって落ち着いた様子で「よろしくお願いします」と一礼し、マイクを握った。

    ところが、まさかのハプニングが発生!

    「歌い始めたあとすぐに、松さんを映そうと移動したクレーンカメラがNHKの女性スタッフの後頭部を直撃したんです。かなり大きめの音で“ゴンッ!”と聞こえましたね」(2階席で取材していた男性記者)

    女性スタッフは記者らを誘導する看板を持ってステージに背を向けていたこともあり、迫りくるカメラに気づくことができなかったのだ。頭を強打された彼女は、その場に倒れ込んでしまった。

    「クレーンカメラの近くにいたNHKスタッフら3人ほどが駆け寄り、安否を確認しようと肩をトントンとしていたのですが、なかなか目覚めませんでした。なかには着ていたコートをかけてあげる記者の姿も見られました」(同・男性記者)

    最終的に十数人が彼女を囲み、2階席は事件現場と化していた。「大丈夫かー!!」と男性職員が指で彼女の目を開かせようとする一方で、松の熱唱は何事も起こっていないかのように続く。

    《ごめんねと言えない あなたのために パレードはまわり続けてる 》

    その美声がマイクを通して会場全体に響き渡るなか、ついに彼女が目を覚ました!

    「突然意識を取り戻し、立ち上がったんです。すると“大丈夫か!? 救急車呼ぶか!?”と、彼女を支えていた男性が大声で叫んでいました。まさに地獄絵図でしたね」(別の女性記者)

    意識が戻り、自分が大勢に囲まれていることを認知した彼女は驚きの表情をみせながらも「大丈夫です」と椅子に座って休憩に。それにしても、この事態に松は気づかなかったのだろうか。

    「松さんの出演シーンはホール全体を暗めにして、ご本人にスポットライトを当てる演出だったんです。そうすると2階席は暗くてなかなか見えなくなってしまうんでしょうね」(舞台関係者)

    リハーサルでは『わろてんか』の名シーンがバックスクリーンで流れる一幕もあったが、全然“わろえない”ドラマも同時に起こっていたのだーー。

    引用:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171230-00011391-jprime-ent

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    【【紅白リハーサル】NHKスタッフがまさかの気絶!が、松たか子は熱唱!】の続きを読む

    韓国が再びゴール・ポストを動かそうとしている。

    慰安婦問題を巡る日韓合意に対する韓国政府の検証結果の公表はもちろん一方的で論外である。
    これに続く、文在寅大統領の「交渉には重大な欠陥があったことが確認された。」「この合意で問題は解決できない。」という声明は、国内事情を理由に国際合意をまたもや反故にしようとする“卑しい精神”の発露以外の何物でも無い。

    韓国に対してどう対応をするべきなのか

    11月初旬の拙著“半島の約束を守らない人々とどう付き合うか”で説明したが、韓国政府は、お得意の“ゴール・ポストを動かす”作戦をまたもや採用し、これまでの合意を無しにしようとしている。

    日本の外務省の関係者は「条約さえ守らない国があの合意をずっと守るとは最初から期待していなかった。しかし、アジア情勢全体を俯瞰すれば、対中国で日米韓の連携を強化するのに日本の譲歩は必要だった。」(旨)と、今回の韓国側の一方的発表の前のことだが、大変、冷静であった。

    だが、今回、合意の変更は「断じて受け入れられない。」と毅然としている。

    当然である。

    2年前、日韓関係の喉に刺さった棘をなんとか抜こうとアメリカ国務省の東アジア担当者達は水面下で奔走し仲介にあたった。彼等も煮え湯を飲まされたような気分に違いない。
    韓国の我儘に与して、日本に譲歩を求めて圧力を掛けるようなことは、この件では彼らももう出来ない。

    救いがあるとすれば、韓国メディアの中に、国際的な信用を落とすことの無いよう求める論調があることだろうか。だが、彼らもそんなに当てにならない。

    では、この身勝手極まりない政権とどう向き合うか。

    「断交してしまえ」という声には、感情的に惹かれない訳ではないが、得策とは思わない。そんなことをすれば彼らと同じレベルに堕ちてしまう。

    それに、韓国は我が国にとって貴重な緩衝地帯である。彼らの代わりに北朝鮮軍と直接対峙するのを望む人間は居ないはずである。その貴重な緩衝国家を敵方に追いやるのはまずい。

    だが、これだけは明確にしたい。

    慰安婦問題は日韓の間ではとうに決着している。これはもはや彼らの内政問題なのであると。

    韓国政府の中にも彼の国の裁判所が歴史問題に介入し、非現実的な判断を下すことに苦りきっている人は少なくないらしい。だが、これこそ、まさに彼らの国内問題である。これを処理する責任は韓国政府と国民にある。

    そうである以上、彼らの身勝手を我々が相手にする必要はもはや無い。突っぱねるだけである。

    ただし、同時に、的確なカウンターパンチを繰り出すこともこれまで以上に重要になる。

    特に第三国で彼らが反日行動に出てくる時である。その時はもっと効果的に反論しよう。
    わずか2年で最終的で不可逆的な合意を反故にしようとする彼らの言動を淡々と説明しながら、韓国がゴール・ポストを平気で動かす国であることを、これを期に、しっかり伝えよう。

    もうサンドバッグの時代は終わりにすべきである。

    ただし…もう一つ、“ただし”を付けさせてもらいたい。

    その際、元慰安婦のお婆さん達を貶めている印象を、第三国の人達に持たれないようにしよう。経緯はどうあれ、彼女達が意に反して慰安婦にさせられたことは間違いないのだから。彼女達が辛酸を舐めさせられたことは否定できないのだから。

    その上で、彼女達を政治的に利用し日韓の真の和解を妨げている悪い奴らを論破しようではないか。

    望んでも引っ越すことはできない。だが、この問題で、これ以上、甘い顔をすることも出来ないのである。

    引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00010003-houdouk-kr

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    【【韓国】国内事情を理由に国際合意をまたもや反故にしようとする“卑しい精神”】の続きを読む

    格闘イベントの「RIZIN FIGHTING WORLD GRAMD-PRIX2017」が29日、さいたまスーパーアリーナで開幕したが、この日の注目カードだったプロレスラー、神取忍(53、LLPW-X)対人類最強女子格闘家、ギャビ・ガルシア(32、ブラジル)のスペシャルワンマッチがギャビの体重オーバーのため中止となった。試合は、95キロ契約で行われる予定で、前日計量で神取は73キロでクリアしたが、ギャビが、12.7キロオーバー。大会主催者側は、約35キロに及ぶ体重差で試合を強行することを危険と判断したが、神取が強く試合続行を希望したため、12月31日に仕切り直して試合を行う方向で再調整が進められた。

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    しかし、大会サイドが、ギャビ自身から聞き取りを行った結果、「ギャビのメンタルを考えるとベストなパフォーマンスも出せないと判断した」(榊原信行・実行委員長)と中止を決定した。

    榊原実行委員長によると、ギャビは12月に入って通常通りのルーティンで食事制限をするなど減量をスタートしていたが、体重が思うように落ちず、そのことを周囲に相談もできず、血圧があがり、ホルモン異常が起きるなどの体調不良を訴えたという。ただ理由がどうあれ計量をクリアできない契約不履行はプロ失格だ。

    この日、会場では第4試合が終了した時点で、突然、場内に神取―ギャビ戦のあおり映像が流され神取がジャージ姿でリングに登場してマイクを持った。

    「ほんとに悔しい、ほんとに残念。この1年、人生をかけ、ギャビを倒すためにやってきた。31日やらせてくれと言いました。ルールがあっての対戦。昨年は私がケガをしてしまった。2人の体調が整ったら是非戦いたい」
    MMAラストマッチの大舞台への梯子を外された“被害者”の神取は終始厳しい表情だった。

    昨年は試合9日前に神取が練習中に肋骨を2本折るアクシデントを起こし、急遽、盟友の堀田祐美子が代役出場でギャビに秒殺されていた。2年続けてのアクシデントに不運のミスター・女子プロレスラーは沈痛な面持ちだった。

    続けてRIZINの高田延彦統括本部長がリングに上がり、この試合が中止に至った経緯をファンに説明すると会場はブーイングに包まれた。

    「選手の安全を考えると戦わせるわけにはいかない。組織の管理の甘さ。これを教訓にファン期待のワンカードをなくさないように努力したい」

    神取は再戦を要求したが、高田統括本部長は「本当にやれんのか」と詰めよった。

    「やるに決まってんだろう」

    神取の返答に怒気がこもっていた。

    次に高田統括本部長は、リングにギャビを呼び込んだ。
    「食いすぎだ!」の野次が飛ぶなど、場内は再び大ブーイング。

    ギャビは涙ながらに謝罪した。

    「ごめんなさい。日本の皆さんと神取選手に心よりお詫びしたい。人として神取さんは尊敬できる選手。私の失態。健康状態が悪くて準備ができなかった。ファンの期待を裏切った。これからの行動でお返しをしたい。強くなって帰ってくるのでまだチャンスを下さい」

    コーナーで聞いていた神取はギャビに歩み寄り握手を求めた。

    ギャビはリングの中央で正座して“土下座謝罪”を繰り返したが、ブーイングは鳴りやまなかった

    「誰でも失敗がある。これで終わりじゃない」
    高田統括本部長がフォローしたが、再戦を容認する拍手は生まれなかった。

    引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00000003-wordleafs-fight
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    【ギャビの体重12キロ超えで神取忍戦中止「RIZIN FIGHTING WORLD GRAMD-PRIX2017」12kg以上も体重オーバーって何なん?】の続きを読む

    俳優のいしだ壱成(43)が、来年1月3日放送の日本テレビ系バラエティー番組『ナカイの窓』お正月拡大SP(後11:00)で23歳年下の恋人・飯村貴子(19)とテレビ初共演を果たすことが、わかった。『覆面の窓』第5弾としてさまざまなカラーの覆面をかぶった9人の有名人ゲストが登場する今回、レッドの覆面として現れたいしだは「いっくん」「たーたん」と呼び合う飯村とのラブラブぶりで周囲を困惑させる。

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    番組では2人の愛の巣を公開し、2人のルーティンだという「ただいま」のハグを再現。スタジオでも終始見つめ合ったり、手をつなぐなど行き過ぎたアツアツぶりをみせ、それに触発されたのかなぜか中居正広もゲストMCのタカアンドトシ・トシとラブラブに…。さらにいしだの「結婚を視野に入れてる」発言も飛び出す。

    そのほか、年商70億円&ビル一棟を衝動買い、そして愛人からのメッセージVTRとヒントからして衝撃の連続のピンク。収録日に入籍したことを明かし、世界一に3度輝いた実績を持つホワイト。ギネス記録を持つ紅白歌手グリーン。CD売上げ5000万枚超えで紅白にも9回出場している大物アーティストのグレー。中居をデビュー前から知る一流アイドルのブルーが登場する。

    そして月9にも出演し、唐沢寿明とも交流のある紅白の審査員も務めたことがあるパープル。一時期より仕事が100倍も増えたという人気者、ブラウン。そして2017年は週刊誌に書かれ、ゴタゴタ続きだったというイエロー…などバラエティーに富んだ“覆面ゲスト”が現れる。

    引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171228-00000356-oric-ent

    【ダメだこりゃ・・・・いしだ壱成、23歳年下恋人とテレビ初共演!気持ち悪いなんてもんじゃない・・・放送事故レベル】の続きを読む

    「第68回NHK紅白歌合戦・リハーサル」(29日、NHKホール)

    大みそかに生放送される「第68回NHK紅白歌合戦」(総合、後7・15)のリハーサルが29日、本番会場となる東京・渋谷のNHKホールで始まった。


    関ジャニ∞の村上信五(35)は、10月に一部週刊誌で報じられたタレント・小島瑠璃子(24)との「超厳戒お泊まり愛」報道について「何もないねん。後輩」と熱愛をあらためて否定した。

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    交際発覚後初めて報道陣の前に登場。「(交際話が)出てましたけど」と質問が飛ぶと、「あらへん、あらへん」と7連発。「何もないねん。『月曜から夜ふかし』で言うたやん、全部。ちゃんとなったら、ちゃんと(言う)。友達?後輩」。約30秒間、関西弁を交えて合計13回も否定の言葉を重ねた。

    今年は5大ドームや初野外フェスも経験。紅白ではホールの玄関口からステージに入る演出に初挑戦する。村上は「充実した一年」と振り返った。

    引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171230-00000004-dal-ent

    【合計13回も否定!関ジャニ∞の村上信五と小島瑠璃子!なんかあるときはデキた時】の続きを読む

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