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    2018年01月

    写真週刊誌『FRIDAY』で25歳の美人パフォーマーとの不倫が報じらた、元体操選手でタレントの池谷直樹(44)が主宰する団体『サムライ・ロック・オーケストラ』は30日、公式サイトを通じて謝罪コメントを発表。池谷のタレント活動などの自粛および、現作品『アメージング 八犬伝』2月10日の仙台公演の出演を見送ることを報告した。

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    サイトでは「お詫びとご報告」のエントリーで「この度、某週刊誌に掲載されました池谷直樹の記事により多くの皆様にご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「本人自身軽率な行動について深く反省をしております」と記した。

    続けて「弊社団体は子供達にスポーツの楽しさを提供する、家族で楽しめるエンターテイメントをコンセプトとして掲げている以上、ファンの皆様、サポーター企業様、関係者様に対しまして主宰としてきちんとけじめをつけさせていただくことになりました」とし「サムライ・ロック・オーケストラ主宰の責務について辞退し、2018年4月からの新作の舞台への出演、総合演出など一切の活動を自粛させていただきます。タレント活動については、掲載以降すでに自粛させていただいております」と報告。

    現作品『アメージング 八犬伝』2月10日の仙台公演については、予定通り開催するが「池谷直樹の出演を見送らせていただくこととなりました」と伝え、今後、サムライ・ロック・オーケストラとしての団体においては「現パフォーマー及び2018年度加入パフォーマーが一致団結して、新生サムライ・ロック・オーケストラとして、活動させていただければ幸いです」と呼びかけている。

    なお、新作『マッスルファンタジー オズの魔法使い』は4月6日、7日の東京・EXシアターを皮切りに全国で公演する。最後は「何卒、新生サムライ・ロック・オーケストラをお引き立ていただきますよう、お願い申し上げます。ご迷惑をおかけしたことを改めてお詫び申し上げます」と、重ねて謝罪している。

    同誌では、池谷が主宰する団体『サムライ・ロック・オーケストラ』に所属する25歳の美人パフォーマーとの不倫を、2人を知る関係者の話しなどを交えて伝えた。

    引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00000333-oric-ent

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    【ソウル=桜井紀雄】2月9日開幕の平昌五輪に合わせ、北朝鮮南東部、金剛山(クムガンサン)での開催で韓国と合意していた合同文化行事について、北朝鮮は29日夜、一方的に中止を通告した。韓国統一省が明らかにした。韓国政府への揺さぶりの可能性もあるが、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が「平和五輪構想」の柱の一つとして強く推してきた行事であり、実際に中止となれば、文政権への打撃となる。
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    北朝鮮側は通知文で、韓国メディアが北朝鮮の「真心込めた」措置を冒涜(ぼうとく)する世論を拡散、「慶祝行事」の是非まで問題にしており、行事を中止するほかないと伝えてきたという。韓国政府は一方的な通告に遺憾の意を示し、合意の履行を求めた。

    慶祝行事とは、北朝鮮が五輪開幕前日の2月8日の「軍創建日」に実施予定とされる軍事パレードを指すとみられる。韓国メディアは、この動きを強く批判してきた。

    金剛山の行事では、北朝鮮側が電力供給に難色を示し、韓国側が発電用軽油約1万リットルを提供することになっていた。韓国メディアには、北朝鮮への石油精製品の供給を制限する国連制裁や、米国の独自制裁との足並みの乱れを懸念する論調も見られ、これに反発した可能性もある。

    引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00000064-san-kr

    【【韓国】やった事はやり返される】の続きを読む

    「かねてより独立のうわさがささやかれていた真木さんですが、じつはすでに所属事務所『フライングボックス』を辞めているんです。もともと事務所との契約は昨年12月23日で満了することになっていました。真木さんはそのまま契約を更新しなかったんです」(テレビ局関係者)
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    昨夏からトラブル続きで何かと世間を騒がせてきた、女優の真木よう子(35)。順風満帆な女優人生を送っていた彼女に“変調”が訪れたのは、昨年7月だった。ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)の主演に起用されたが、最終回までの平均視聴率は4%台と低迷が続いた。真木はツイッターに“土下座動画”を投稿するなど必死のドラマPRに励んだものの、ドラマはあえなく第9話で打ち切りに――。

    そんなさなかに「コミックマーケットでフォトマガジンを販売する」と宣言して製作資金をクラウドファンディングで集め始めたのだが、これにも批判が殺到。さらに11月には、出演予定だった映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』から、撮影直前での異例の降板も発表された。事務所側は「体調不良のため」と説明したが――。

    「心ないバッシングに、たしかに真木さんは弱っていました。一時は激やせして、顔面蒼白。心身共に相当なダメージを受けている様子でしたが、仕事への意欲だけは失っていませんでした。体調も戻りつつあったんです。ところが、いつの間にか映画を降板することになってしまいました」(真木の知人)

    だが、世間から見れば、相次ぐトラブル直後の映画降板だけあって、「本当は、真木本人が“ドタキャン”したのでは?」と疑う声が噴出する結果になった。いったい、女優・真木よう子に何が起きているのか――。

    一連の騒動の背景にあったのが、前所属事務所となった『フライングボックス』との長年に渡る“泥沼”契約トラブルだった。中学卒業後の98年、両親の反対を押し切り、俳優養成所『無名塾』に入塾した真木。00年に退塾した後、彼女は『フライングボックス』を新たな所属事務所に選ぶ。以降、両者は二人三脚で歩んできたはずだったが……。

    引用:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180130-00010001-jisin-ent
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    【AFP=時事】インド経済の中心都市ムンバイで、親族の見舞いで病院を訪れた男性が、磁気共鳴画像装置(MRI)の強力な磁力に引き寄せられて死亡する事故が起きた。警察が29日、発表した

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    事故は27日夜、ムンバイにあるナイル(Nair)病院で発生。市警察が出した声明によると、男性は酸素ボンベを抱えて室内に入った際、磁力により装置へ引き寄せられたという。

    警察報道官はAFPに対し、「インド刑法第304条にのっとり、医師1人と職員1人を過失致死容疑で逮捕した」と明かした。

    警察は初期情報に基づき、男性が運んでいた酸素ボンベが装置にぶつかって破損し、男性がボンベから漏れた液体酸素を吸い込んで死亡したとの見方を示している。

    犠牲者のおじの話では、男性は職員からボンベを運ぶよう頼まれ、その際MRIの電源は落としていると説明されたという。「そういった事故を防ぐべき職員が、装置の電源が入っている時に私の家族らに室内に入るよう促した。私たちはショックを受け、打ちのめされている」とおじはAFPに語った。【翻訳編集】 AFPBB News

    引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180129-00000034-jij_afp-int
    【MRIの磁力に引き寄せられて死亡】の続きを読む

    イチロー(43)の2018年シーズンのプレー場所がまだ決まっていない。

    先日、シアトル郊外で行われた大リーグのトライアウトに顔を出すと、駆けつけたメジャーのスカウトの中に、知った顔があった。
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    終わってから、しばし雑談。イチローの話題になったとき、「キャンプまでには決まるんじゃないか。まだ、外野のマーケットがさほど動いていないから」というスカウトがいる一方で、「難しいかもしれない」というスカウトもいた。

    「例えば、マイナー契約でもいいなら、簡単なことだ。でも、それをイチローに対して出来るか?」

    確かに、チームにとって、マイナー契約を交わして春のキャンプに招待することにリスクはない。戦力になると判断すれば、そのままメジャー契約すればいい。ダメだと思えば、メジャー契約をしなければいいだけのこと。

    ただ、対象が、記録と記憶に彩られたキャリアを誇り、引退すれば、殿堂入りは間違いないといわれるイチローとなると、話が違ってくるーー。

    「あのイチローにマイナー契約をオファーするのは、敬意を欠く行為にもなるのではないか」

    2015年1月、マーリンズもずいぶん悩んでいた。イチローに、控え外野手の役割をオファーしようとしていたのだ。

    当時のGM(ゼネラルマネージャー)で、その年のシーズン途中からマーリンズの監督を務めたダン・ジェニングス(現ナショナルズスカウト)が、こんなふうに振り返ったことがある。

    「マーリンズには、外野に3人のレギュラーがいた。それは固定だった。ということは、イチローが来ても、ポジションを奪うチャンスさえ与えることができない。控え外野手として契約したい、と申し出るのは失礼なんじゃないかとか、いろいろ考えたよ」

    ただ、「そのことを納得した上で来てもらう必要があった。そこは交渉の時、何度も念を押した」とジェニングス。「結果として、断られても仕方がないと考えていた」そうだが、イチローはすべてを理解した上で、入団を決意した。

    「彼は、本当のプロフェッショナルだった」

    では今回、イチローにマイナー契約をオファーすることは、本当に敬意を欠く行為なのか。そもそもイチローは、それを受け入れるのか。

    引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180129-00000009-wordleaf-base
    【イチロー、偉大すぎて契約できない】の続きを読む

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