マッチでできた球体に火を付ける動画がYouTubeで公開されています。思ってたよりデカい……!

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表面がマッチ棒の先端部分でびっちりと埋め尽くされた緑色の球体は、サッカーボールくらいかとおもいきやその一回りも二回りも大きいデカさ。それを棒に挿して高い位置に固定すると、別のマッチを擦って球体のマッチに火を付ける男性。やっていることはちょっと意味がわかりませんが、どうしても気になってしまうその結果は……?

いうまでもなく炎上しましたが、火を付けたところから真っ赤な炎が出て、ジワジワと反対側まで炎が動いていくさまは謎の迫力があります。スローモーションでも写していますが、火の玉になった球体からまさにメラメラといった漫画のような炎を確認できます。これはある意味で男のロマンなのかもしれない……。

ちなみにマッチ棒の球体が完成するまでの過程も見られますが、どうやら何本かずつ接着剤(グルーガン)を使って手作業でくっつけていくという、地味で長い道のりで作られているようで、コメントではその根気強さに「狂気でした!」「美しい」などさまざまな反響が寄せられています。いくら暇があってもよい子は絶対真似しないでね!

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180218-00000004-it_nlab-life


名無しさん ID:xIK7N5qUb
特に火災、事故になっていないらしいところ見ると、恐らく適切な準備や注意がされていたと思うけど、マッチも意外と扱いに注意が必要だから、安易に真似する人が出ないように望むところ。
箱タイプのマッチでは、擦る時の持ち方、擦る方向があることを知らない人がいることに驚き。小学生の内に教わる事ではあるけど、小さくて扱いやすいからと軽んじないようにね。


名無しさん ID:UpVx14BWa
作ってるうちに擦れて発火するとか、知らぬうちに反射物の焦点にあたって熱が貯まって発火とかなくて良かったよ。
燐て燃えやすいイメージあるから思いがけない怪我とかが心配なんだよね・・・
無事で迫力のある絵が撮れたみたいでよかった。


名無しさん ID:6vB91auuZ
制作時間とコスト、試聴で得る対価が知りたい。


名無しさん ID:iBgL1fn3P
因みにマッチよりライターの方が先に発明された。しかもライターは日本人の発明、だけど今の物とは結構違う。


名無しさん ID:Eisbfey4O
マッチ4万2000本は火事の元レベルちゃうで


名無しさん ID:Qo7NekrDE
トリビアの泉で似たようなことやってたな


名無しさん ID:c5jdsjBEC
炎上って、本当の炎上なのね。
私はダメだと思います。
ま、こんな動画見ないけど。


名無しさん ID:pbYPsoucs
久し振りに本来の意味の「炎上」を見た。


名無しさん ID:BhDrsuoLi
キャンプとかバーベキューとか
男の子は火がお好き?


名無しさん ID:XYPRGtyMh
丸くした発泡スチロールにぶっ刺した方が、制作時間は掛からなそう。燃やした時デロデロ溶けそうだけど。


名無しさん ID:aGjAqqAD8
炎上違いだ!


名無しさん ID:mMZcqvtbY
リンクどこー?


名無しさん ID:ItaCDuDcX
トイレの消臭に良さそうだ


名無しさん ID:VzQeDAxLM
火事になったらどうすんだ


名無しさん ID:7FvQDFqjC
こんな使いかたしたら、マッチ工場の工員さんに失礼。


名無しさん ID:tmHgREAlB
火遊びしたらトイレ行って寝た方が良いよ(笑)